ニュー・アルバム『AOR』が話題沸騰。ブラジル屈指のグルーヴ・マスター、エヂ・モッタが約10年ぶりに会心のステージを繰り広げる。しかも今回は、そこにも参加していた名ギタリスト、デヴィッド・T・ウォーカーをフィーチャーしたスペシャル・プログラムだ。“ブラジリアンR&Bの父”ことチン・マイアを叔父に持つエヂは、グループ“コネクシャオゥン･ジャぺリ”の一員として17歳でアルバム・デビュー。'90年からソロ活動に転じ、『パーティ・マニュアル』等のヒット・アルバムを発表する一方、インコグニートやパトリシア・マルクスとのコラボレーションでもファン層を広げてきた。'70年代サウンドを深くリスペクトするエヂの歌声と、円熟を極めたデヴィッド・Tのギターが、ライヴでどう融合するか。最高にアーバンでメロディアスな夜が訪れることは間違いない。
-member-
エヂ・モッタ（ヴォーカル、キーボード、ギター）
デヴィッドT.ウォーカー（スベシャル・ゲスト、ギター）
他メンバー未定
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/ed-motta/
- DATE:
- 2013-10-18 FRI
- OPEN:
- 17:30
- VENUE:
- Blue Note TOKYO
- PRICE:
- ￥8,400
- LINE UP:
